お知らせ

2026.7.10
湘南台日記

七夕に願いを込めて

皆さん、こんにちは。
やすらぎケアセンター湘南台です!

前回は、七夕に向けて短冊作りを進めている様子をご紹介しました。

そして七夕当日。皆さまが書かれた短冊や色とりどりの七夕飾りで彩られた笹を囲みながら、季節の行事を楽しみました。

一人ひとりの短冊を拝見すると、「健康に過ごせますように」「家族みんなが元気でいられますように」など、ご自身やご家族の健康、幸せを願う言葉が多く見られました。

また、「昔は家でも七夕飾りをしたものだよ」と懐かしそうに思い出を話してくださる方もたくさんいらっしゃいました。

折り紙が得意なご利用者様は、七夕飾りをたくさん作って持ってきてくださり、みんなで眺めてはまた会話に花が咲きました。


 


玄関前の七夕飾り
玄関前の七夕飾り
七夕飾り1号
七夕飾り1号
七夕飾りを指さすご利用者様
あれは私のかしら?

「子供の頃里芋の葉の上の露を集めて、その露で墨をすり筆で短冊を書いた」というお話も聞かせていただきましたが、これは江戸時代から伝わる伝統的な七夕の風習のひとつなのだそうです。

里芋は子孫繁栄の象徴とされ、その葉にたまる露は「神聖な水」「天の恵み」と考えられていました。
その露で墨をすることで、願いが天に届くようにという思いが込められていたと言われています。

最近では、墨と筆で文字を書く機会も少なくなり、硯で墨をすることもほとんどなく、墨汁を使うことが一般的になりました。
それでも、私たちが何気なく楽しんでいる季節の行事には、古くから受け継がれてきた風習や、人々の「願い」や「祈り」が息づいているのだと改めて感じました。

 


短冊に願い事
願いは届くでしょうか
短冊に書いた願い事
天に届け~
折り紙の織姫と彦星
織姫と彦星は会えたでしょうか

七夕飾りの準備から当日まで、ご利用者様からたくさんの思い出や願い、そして祈りを聞かせていただきました。

スタッフもまた、自分自身や家族の健康の大切さを改めて感じながら、ご利用者様とともに笑顔あふれるひとときを過ごすことができました。

皆さまの願いが天まで届き、これからも笑顔で健やかな毎日を過ごしていただけますように。
そして、その笑顔あふれる毎日を支えるお手伝いを、私たちが少しでもできれば嬉しく思います。
これからも、ご利用者様一人ひとりの願いや思いに寄り添いながら、安心して過ごせる時間を大切にしてまいります。

 



【お知らせ】
やすらぎケアセンター湘南台では、新規ご利用者様募集中です。

わたしたちと一緒に楽しく体を動かしませんか?
無料で見学・体験頂けます。

ぜひ、ご連絡ください。
(スタッフがご自宅までお迎えに伺い、帰りも安全にお送りいたします。)

電話 0466-46-0420  

担当 中浦

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